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第1回「笑い」
こんにちは。要節子です。
この連載では、かけがえのない体と心の健康のためにちょっとお役に立てるお話をしていこうと思っています。何気なく過ごす日常の中にも、健康でいられるヒントはいっぱい。気持ち良くリフレッシュしてくださいね。
さて、第1回は「笑い」について。
皆さんは、最近おもいっきり笑ったことがありますか?喜びや楽しみを味わっていますか?
あまり感じていないという方、"要注意"ですよ。
昔から「病は気から」ということわざがありますね。精神的ストレスが、いろいろな病気の発病原因となったり、悪化させる要因となったりするということを言ったものです。
では、どういう精神状態がベストなのでしょうか。
「喜びを味わうことが体の健康につながる」という説があるのですが、まさにこの「喜びを味わう」状態が、健康維持に大切なベストな精神状態でしょう。
しかし、実際には、喜びは人それぞれですよね。眠ることや食べること、また、歌うことなど、身近に喜びはたくさんあると思いますが、その時々に感じることが、全て喜びと言えるでしょう。
そして、一般的に、やや困難以上の難しい出来事を達成したときに、人は、一番喜びを感じるようです。
それから、喜びにはもう一つ、素晴らしい働きがあります。
人は喜びを感じると、脳から「エンドルフィン」というホルモンが分泌されるのですが、このホルモンは体にとっては概してよいとされているもの。どんどん生産していきましょう。
物質的に豊かになった我々は、物質的なものではなかなか、喜びを感じなくなりました。
が、人にものを与えて喜んでもらえることができたなら、与えた人には数倍の喜びの気持ちが生まれるはずです。
こういった意味で、"与えることの喜びは、相当な快感"なのです。
そう、私にも思い当たることが何度もあります。皆さんも経験がありますよね。人の喜ぶ顔を想像して見てください。楽しい気持ちになるでしょう?そのとき、体は最高に調子の良い状態になっているのです。
笑うことは大病をも克服する力を持っています。毎日を楽しむことを、忘れずに過ごしましょう。
適度なストレスと、他人のことを喜ぶ気持ちを大切にし、人に与える喜びを味わう機会を、多く持つようにすることが、明日への活力になると思います。
さあ、大いに笑いましょう。喜びはきっとやってきます。
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